世界最強の仕事術!?
お久しぶりです。
そろそろ九月も終わり、下期である十月が始まろうとしています。
社会人になって初めての中間期末ということで少しバタバタ。
そんな時、気になるのがベストプラクティスの仕事術です。
その道のプロフェッショナルの人たちの仕事術をマネし、自分の物にしていくことで仕事の効率性があがるのではないか。また、純粋な好奇心として。
と、そんな中見つけました!
マッキンゼー式 世界最強の仕事術という本です。
大前研一さんや勝間和代さん等、様々な優秀な人材を輩出する戦略系コンサルティングファームです。
様々な優秀な人たちを擁するマッキンゼーという会社はどのようなものなのだろうか。
とても興味が沸きます。
この本の著者はマッキンゼーに約3年勤めていたイーサン・M・ラジエルという方です。
その方がこのマッキンゼーで学んだこと、思い出、マッキンゼーで働いている人たちがどのように
ビジネス上の問題に取り組んでいるか、などなど実際の内部の仕事のことも書かれています。
うーーーん、、、
マッキンゼーという世界で名だたるコンサルティングファームを知る、ということ、読み物であると思えば面白いかな。
ただ、どうも実感が沸きません。参考にする部分も微妙なのです。
これはなぜでしょうか。
下記三点の理由を考えられると思います。
①「私たちマッキンゼー人はすごいんだぞ!」という自慢話の本であると感じてしまう。
→著者はそう思って書いていないのかもしれませんが、どうも自慢の部分が目に付いてしまいます。
②身近な具体性が薄い。
→私が勝間さんの本に慣れているからでしょうか。この本の内容、仕事方法はどこか違う世界で行っているものであると思い、冷めた目で見てしまうのです。そこからも読み物としての本となってしまっている理由でしょう。
③著者の一番伝えたいことがいまいちはっきりしない。
→なんとなく分からないでもないのですが、著者の日記を読んでいるような感じです。一応、各章、各項で言いたいことは伝わるのですが、この本の一貫して伝えたいことが掴めません。ジャブは多く打ってくるのですが、肝心のストレートがない。読んだ後に心に残るものが、、、
この本を薦める方は、
「マッキンゼーというのを聞いたことがないんだけど、具体的にどのようなことをしている会社なのだろうか」
「どういう心構えで仕事を取り組んでいるのだろうか」
と知りたい方です。
読み物としては面白いとは思うので、肩ひじ張らずに、疲れたときになどどうぞ。
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