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単純明快!「非常識な成功法則」

こんにちわ、TERUです。
期末も佳境に入り、みなさんいかがおすごしでしょうか。
こちらはあいもかわらずドタバタしています。


さて、今回の書評はこちらの本です!!

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣


著者は最近、とても有名になりました神田昌典さんです。
以前はビジネス関連の本を読まなかったので聞いたことはなかったのですが、
ビジネス関連の本を読み出したり、調べ始めたりすると至る所で目にする名前です。

ご存知の方も多くいると思いますが、簡単に経歴を説明します。
神田さんは在学中、外交官試験に合格され、外務省勤務。
その後、渡米し、MBA取得。
コンサル会社などを経て、独立し、二年で年商8億円の規模を誇るまでに至る。
などなど、とても輝かしい経歴をお持ちの方です。


そのような方が書いた本はどのようなものだろうと興味が沸き、「非常識な成功法則」という本を購入しました。

語りかけてくるような独特な書き方、表現方法、考え方など、この本に対する好き嫌いがはっきりしそうです。
私はこのようなはっきりとした物言い、考え方、独特な書き方は嫌ではないので、すっきりと神田さんの言葉が身に染みます。一気に読んでしまいました。


正直にいって面白いです!

具体的になにをすべきか、や手軽にできる方法を提言しているので、私が好きな再現性もあります。
輝かしい経歴のお持ちの神田さんは、実はリストラなどを経験されており、光だけではなく、影の部分もあります。
その影の経験をいかに利用し、成功するのかを実体験に基づき記しています。

神田さんを成功に導いた「非常識な成功法則」は以下の8つの習慣により成り立っています。

①やりたくないことを見つける

「目標を立て、その目標を紙に書き、毎日眺めているだけで願いは叶う!!?」
そんな楽で簡単な目標達成ってあるのでしょうか。。。
でも、それで成功している人が数多くいます。
とても簡単なことです。しかもノーリスク! 
やれば0以上。やらなきゃ0。  それならばやるしかないでしょ!
その目標はどういう風に立てればいいだろうか。
やみくもに立てるのは良くないらしい。。。
ここで神田さんは提言します。  

「目標には良い目標と悪い目標がある。良い目標を立てよう」と。

「目標を立てる」ということを提言している人は数多くいます。目標を立てることはとても大切です。目標もなく努力するのと目標を明確にし努力することには大きな違いがあります。
でも、みなさん目標に悪いものがあるって知ってましたか?
目標=やりたいこと、達成したいこと。
そのやりたいことをやるため、達成するためやりたくないことをやっている。
やりたいことにはやりたくないことがふくまれているのです。
だから、やりたくないことを明確にし、それを踏まえてやりたいこと、目標を書けば、良い目標しか生まれない。
うーん、逆転の考え方。納得、って感じます。
具体的な目標の立て方も神田さんはこの本で記しているので、もし成功する目標を立てたいと思っている人は参考にしてください。

②自分にかける催眠術

①の目標を達成するために、心に目標を染み付かせよう。
日々目標を考えることで加速的に目標達成しよう。
目標を意識して行う行動と、意識しないで行う行動。どちらが優れているかなんて明確です。
それも良い目標なら尚更です。

③自分に都合のいい肩書きを持つ

これも②と同じように自己催眠の一種であると思います。
例えば、神田さんは「スーパー・エナジャイジング・ティーチャー」と自分で名乗り、以前はいつもセミナーで疲れていたのに今ではセミナーで疲れることはなくなったといいます。
「セルフイメージ」です。
そんなバカな!と思う人も多いでしょう。
でもイメージトレーニングが大切っていうのを良く耳にする人も多いのも事実でしょう。よく一流のアスリートも行っています。自分の成功を想像するのです。
私も自分に良いイメージを植え付け、自信を培い、成功したこともあります。
セルフイメージを行うことにより、自分に自信が生まれる。自信はとても大切です。

④非常識的情報獲得術

この習慣でピックアップされているのは主に「フォトリーディング」です。
日本人初のフォトリーディングのインストラクターでもある神田さんがこの能力をとりあげないわけはありません。
「フォトリーディング」とは、文章を写真のように読み取っていき、情報処理能力自体のスピードを飛躍的に
アップするという画期的な方法です。
この本では、簡単にやり方が書いていますが、フォトリーディングは実際に講習を受け実感するのが、一番効率よく身に付くということなので、私は来月上旬に講習を受けに行きます。値段は安くはありません。
というか、高いです。 が、それに見合った、またそれ以上のリターンを得るために頑張ってきます。

⑤殿様バッタのセールス

物を売るって普通はお願い業です。しかし、追いかければ追いかけるほど人は逃げていく。
なら、相手に欲しいと思わせ買わせるのが効率が良い、と神田さんは記しています。
買いそうにもない人に頑張って売るより、買いたい人を見つけ売る。
そっちの方が効率が良いに決まっています。
しかし、簡単に言っても難しい。そういうことができるのなら苦労はしません。
そこで、相手の感情を利用する「感情マーケティング」を使うのです。
このマーケティング手法で買いたい人をあぶり出し、殿様セールスで客側から食いつかせる。
この本では具体例をあげ説明しています。
この方法が成功すればとても商売が楽しくなると思います。嫌な客は相手をせず、自分の商品を欲しいと思う良客だけと付き合い、なおかつ利益をあげることも効率良くなる。
是非、今後のため身に付けておきたい手法だと思います。
この手法を行うためには、自分の売る商品に絶対の自信があることが必要だと感じました。
その商品は物だけではありません。
就職活動や転職活動、コンサル業等における自分という存在を商品として扱う場合も含めます。
まずは自分の能力を高めることが大切なのかなと思っています。
余談ですが、掲載されていた神田さんの名刺は思わず笑ってしまいました。

⑥お金を溺愛する

「お金を稼ぐこと。」これは大半の人が思っている願望だと思います。
しかし、それを公言することは卑しいことだと日本では思われている風潮があるのも事実です。
そのようにお金を稼ぐことに罪悪感を持たない様に、お金を好きになろうとするべき。
お金を溺愛する人はお金に執着があります。
「お金を多く持ちたい、ただ指をくわえてお金を浪費するのを見ているのは嫌だ。」
そういう人はお金が出ていく仕組みではなく、入ってくる仕組みを作るのに尽力します。
お金ですべて幸せになるとは限らないが、お金がないと幸せを得ることは難しい。
病気をしたら、、、どこかいきたい、なにかしたいと思ったら、、、欲しいものがあったら、、、
お金を稼ぐことに罪悪感を覚えないことが非常識な成功への第一歩かもしれません。

⑦決断は、思い切らない

え?と思った人が多いでしょう。正直、私も驚きました。
普通は決断せよ!というのが常套句です。
「決断するのではなく、決断する思考プロセスを学ぶこと」
この考えが大切なのです。
決断する際、綿密な思考プロセスを行うべき。
具体的な方法はこの本を読んでいただきたいが、自分の置かれている状況と将来の状況を多角面から認識し、それぞれの面に対し対応法を考える。これらの面のバランスをとりながら決断するのだ。
重要なのは第一歩。
重要なのは無茶な思い切りの決断よりも考え抜いた決断であるのです。                                             
⑧成功のダークサイドを知る

「ズバリ、年収10倍になって、それで幸福がゲットできると思ったら大間違い。人生、そんな甘いもんじゃない」
この考えは成功者しか分からないと思います。私を含め、成功したいと思っている人は成功したらそこで終わり、とても幸せな人生がずっと続くと思っています。しかし、実はそうではなかったのです。
「光あるところに影があり。」
ただ闇雲に成功だけを追い求めてはどこかで失敗してしまう。成功したからといって人生はそこで終わりではないのです。

以上、8つの習慣を説明しつつ色々と書いてきました。
内容は明確ではっきりとした物言い、表現の仕方ではまる人にははまるし、はまらない人にははまらない。
好き嫌いが分かれます。
私はとても好きな部類に入ります。具体的にズバリ書いてくれるほうが好きだからです。
少し不満があるとしたら習慣分けでしょうか。
例えば②の自分にかける催眠術と③の自分に都合のいい肩書きを持つ、というのは自己暗示という点では同じですし、それは①の目標達成方法にも近い部分もあります。他の④~⑧の習慣に比べて関連性がとても強いのでまとめても問題ないのかなと思いました。逆にまとめなければ①~③とその他の習慣のバランスといいますか内容のレベルがアンバランスです。でもそうすると習慣別の量がアンバランスになってしまうという問題が生じ悩む部分でもあります。
まあ、そういった意味で違和感もありましたが、内容的には満足しています。


成功に少しでも近づきたい! 毛並みの違う成功法則に触れてみたい!!


という方には是非お勧めしたいです。  はまる方にははまりますよ! 試してみてはいかがでしょうか。

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世界最強の仕事術!?

お久しぶりです。
そろそろ九月も終わり、下期である十月が始まろうとしています。
社会人になって初めての中間期末ということで少しバタバタ。

そんな時、気になるのがベストプラクティスの仕事術です。
その道のプロフェッショナルの人たちの仕事術をマネし、自分の物にしていくことで仕事の効率性があがるのではないか。また、純粋な好奇心として。

と、そんな中見つけました!


マッキンゼー式 世界最強の仕事術という本です。


大前研一さんや勝間和代さん等、様々な優秀な人材を輩出する戦略系コンサルティングファームです。

様々な優秀な人たちを擁するマッキンゼーという会社はどのようなものなのだろうか。
とても興味が沸きます。

この本の著者はマッキンゼーに約3年勤めていたイーサン・M・ラジエルという方です。
その方がこのマッキンゼーで学んだこと、思い出、マッキンゼーで働いている人たちがどのように
ビジネス上の問題に取り組んでいるか、などなど実際の内部の仕事のことも書かれています。

うーーーん、、、

マッキンゼーという世界で名だたるコンサルティングファームを知る、ということ、読み物であると思えば面白いかな。
ただ、どうも実感が沸きません。参考にする部分も微妙なのです。


これはなぜでしょうか。
下記三点の理由を考えられると思います。

①「私たちマッキンゼー人はすごいんだぞ!」という自慢話の本であると感じてしまう。
  →著者はそう思って書いていないのかもしれませんが、どうも自慢の部分が目に付いてしまいます。

②身近な具体性が薄い。
 →私が勝間さんの本に慣れているからでしょうか。この本の内容、仕事方法はどこか違う世界で行っているものであると思い、冷めた目で見てしまうのです。そこからも読み物としての本となってしまっている理由でしょう。

③著者の一番伝えたいことがいまいちはっきりしない。
 →なんとなく分からないでもないのですが、著者の日記を読んでいるような感じです。一応、各章、各項で言いたいことは伝わるのですが、この本の一貫して伝えたいことが掴めません。ジャブは多く打ってくるのですが、肝心のストレートがない。読んだ後に心に残るものが、、、


この本を薦める方は、
「マッキンゼーというのを聞いたことがないんだけど、具体的にどのようなことをしている会社なのだろうか」
「どういう心構えで仕事を取り組んでいるのだろうか」
と知りたい方です。
読み物としては面白いとは思うので、肩ひじ張らずに、疲れたときになどどうぞ。

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名著!『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』

初めまして。TERUと申します。
ブログを書くのは初めてなのですが、ブログを書くことにより
どのような方向に進んでいくか楽しみです! これからみなさん、宜しくお願いします。

さて、書評第一弾として一番に紹介しなくちゃならないのは


ズバリ!!!

『ビジネス頭を創る7つの
フレームワーク力』
                             (著:勝間和代、㈱ディスカヴァー・トゥエンティワン)



です。
この本は私が読みたかった内容が凝縮されています。
社会人になり少しは慣れてきたころ、

「ビジネスマンとして成長していきたいんだけれども、
具体的になにをすれば良いかわからない!!」

と悩んでいた頃、ふと本屋で手にした初めてのビジネス本なのです。
この本のおかげで自分が今何が足りないのか、何をすべきなのか、というものが
段々とですが分かりかけてきたのです。

目から鱗が落ちるような衝撃を受けました。


内容はとても分かりやすく、具体的にどのような行動を移せば良いのかを明示してくれる。
私にとってそれは待ち望んでいた運命的な出会いだったのです。
そしてこの本と出会えたからこそ、今は敬愛する著者である勝間和代さんを知ることが出来、
その後勝間さんの他の本に触発され、今回ブログを立ち上げることにしたのです。

では、そんな素晴らしい本の中身をふれていきましょう!


この本ではビジネス思考力をつけるためには7つの力が必要だと言っています。正確には7+1の力です。
(ここでのビジネス思考力を勝間さんは「ビジネスを遂行するうえで、日常的に役に立つ、他の人より一歩先を行くために必要な基礎的なものの考え方」と定義しています。)

「+1」の力
→フレームワーク力

 →このフレームワーク力とはある情報や考え方を分類し、整理することにより考えやすく、覚えやすくする力のことです。この能力があることにより雑多な様々な情報を瞬時に整理することが出来、それらの情報を自分の武器として使うことが出来るのです。この本では戦略の3Cやマーケティングの4P等代表的なフレームワークを図と共に説明されている親切設計です。

「①」の力
→論理思考力(ロジカルシンキング)

 →基本となる3つのテクニック(MECE、ピラミッド・ストラクチャー・仮説思考)を理解することにより論理思考力を身に付けようということです。この力を身に付けることにより、理にかなった考え方ができ、様々な問題を理詰めで解決することができるのです。おそらく今一番注目されているビジネスに必要な力だと思います。論理思考力に関する本は色々と出ているのですが、この本はその力の必要性、身に付けるためにはどのような行動を起こしたら良いのかを具体的に、かつ簡潔に書かれているので超入門書としても参考になります。

「②」の力
→水平思考力(ラテラルシンキング)

 →「直感や想像、新しいものの組み合わせなどから解の仮説をイメージする力」と勝間さんは定義していますが、「論理思考力は垂直思考、それに対する考え方を広げる水平思考力」とわかり易く例えています。これら二つの思考力を組み合わせることにより立体的思考力が生み出されるのです。視点を変えるこの考え方。誰も気付いていないハッとする考え方が生まれやすくなる。私はこの力を知り、ミステリー小説の事を考えました。例えば、殺人事件があり、皆が当たり前な前提を信じ真相が分からなくなる。しかし視点を変え、前提を疑えば真犯人が浮かび上がる。知らず知らず私たちはこの力を使っているのかもしれません。


③といきたい所ですが、少し時間をかけすぎてしまいました。
なんとブログを登録してからこの程度の文章を書くまで2時間くらいたっています。
初めてなので書く分量が分からず、全世界に公開される文章なので四苦八苦しながら書いていますううっ...
明日に響いてしまっては大変なので、③以降は週末にまた書きたいと思います!
ごめんなさい。次回から頑張ってスピードを上げます!

最後に


私は、今はまだ稚拙な文章しか書けませんが、すこしずつわかり易い文章を書けるように努力します。
またこのブログを基点として、みなさんとビジネス関連を始めとする様々な意見を交わしていけるようになりたいと思っているので、これからみなさんよろしくお願いします!

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